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木村 守
食の安全性が損なわれている今だからこそ  天然、自然の体に良い物を販売させて貰おうと思っております。
これから 天然物の山菜を中心に  無農薬、低農薬の果物まで沢山取り揃えて行きますので宜しく御願い致します。
山菜の時期は 山に入っている事が多いので  急用の場合は会社0269-33-1230 もしくは080-6937-6936 携帯電話 尚 お客様情報など携帯電話では解りません為 会社のほうにご連絡いただくほうがスムーズです。にお問い合わせ頂ければ 
対応させていただきます。お気軽におっしゃって下さい 尚 山の中に入っていることが多い為 
ご注文をお受けすることが出来ないことが 多い為 直接ご注文に関しましては 
お問い合わせから行っていただくか、FAXを入れて下さい
FAX番号は 0269-38-0004 になります。

携帯電話は電波が届かない場合は山奥に入っている可能性もありますので 
お時間を置いてお電話頂ければ嬉しいです。
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山菜は取り方を誤ると 毎年楽しめません 注意し限りある自然の恵みを楽しみましょう

近年、道の駅、産直、ネット販売が普及し 個人で採取し販売を行う方が増え 山へ出かけることも多くなりました。私ども山菜のプロといたしまして マナーが悪すぎることや気が付いたことなど まとめましたので 参考にして下さい

総合的なこと

1
、入山禁止の山などに入り込み採取する事 入山禁止になっているということは幾つかの理由があり 禁止になっております。
例えば 

1
)私有地に付き入山を規制する

2
)ゴミなどを持ち込み捨てたりするため 地元住民が怒り規制する

3
)山火事などの対策

4
)入山後 その時期の農産物を荒らしたりし持ち帰るため農家が怒る

5
)勝手に木の伐採、道などの開拓、穴などを掘ったり 木々、植物を持ち帰るなどなど 色々な理由がありますが 地元住民とのトラブルが多いようです。入山禁止などの場合は入山をしない事、するにあたっては地元住民などの了承を得ることなど 森林法などもあり 書類送検されたかたもいらっしゃいます。ルールを守りましょう。

2
、動植物の生態を崩すような行為

1
)高山植物を持ち帰ったりする人も多く 持ち帰って生け直してもほとんど植物は付きません

2
)動物が食べている商品など大量に持ち帰るため 食べ物が無くなり 山里に下りてくることが多くなってきております。

山菜の種類での採取のコツと採取の仕方

 ふきのとう

根っこを痛めると 次の年出にくくなったり耐えてしまいます。フキノトウのふくらみの下の部分から 包丁や刃物で根っこを痛めないように切り離す 葉っぱもバラバラにならず きれいに採れます。田んぼやあぜ道などによく出ておりますが 農家はあぜを崩したり、壊したりするのを嫌がります。マナーを守って採取しましょう。最近では栽培を行っている人もいるため 採取には注意いたしましょう

 土筆

採取にはあまり注意点はありませんが 農産物の消毒を行っていることも多く 蛇なども活発化してくるため 周りをよく見て採取が必要です。傷みやすい品物なので 強く握って抜いたり致しますと 黒ずんできて 傷んできます。また 採取後 すぐに調理を行う場合は問題ありませんが 霜が降ったり、露けがある場合の採取は 採取後通常より早く傷みやすいです。

セリ

セリの採取には 根っこを取らないようにして つまんで取ってあげると来年また 採取ができます。根っこもおいしいのですが 毎年採取する場合はつまんで採取してあげると セリには優しいかと思います。水の中を歩く際も 足を上げて歩くと 根っこを傷めなくて 採取ができます。
オオゼリ(大芹)、ドクウツギトリカブトと並んで日本三大有毒植物の一つとされる 毒ゼリといいますが 似ている商品のため注意してください セリより大きく 葉っぱには柄がありますが 匂いもなく共存しているため注意が必要です。地下茎はワサビと間違って食べ 中毒を起こす人もいます。

カンゾウ 

根っこに近い白い部分から採取いたしますと ばらばらにならなく きれいに採取できます。


こごみ

採取には細心の注意が必要です。親の葉っぱは枯れたようになっておりますが 葉っぱの周りは のこぎりの様になっており 手を傷めやすいです。私も何回も切って 血が止まらなかったことが多く こごみの採取時期には血止めの葉っぱなども少なく 治療が難しいです。採取ですが 小さいものは56本ぐらい 大きいものは812本ぐらい出ておりますが 鎌など刃物で採取いたしますととても楽ですが 絶えてしまうため 一本一本中心から外に向けて取ってあげて 35本は残してあげましょう 残ったこごみが大きくなり 栄養分を吸収し 元のカブも大きくなり 毎年、毎年大きくなり 良い品物が採取できてきます。 種類で浅い緑色【黄緑】の商品などは大きくならないみたいです。【私の経験状】深緑色のものは 大きくなります。採取後 熱を強く持つため自発の熱で真っ黒になってしまうことも多いです。私は 雪などを何層にも入れて冷ましながら持ち帰ります。こごみは手ごろに採取ができますが 商売で使われる地元の方や、栽培されている方なども多いため こちらも採取には気を使いましょう。

山ウド

採取には危険を伴うことが多い場所にあり 土砂崩れやスパイクがついた靴などで採取することも多い場所が好きなため 滑落して亡くなる方も多いので注意が必要です。地下から少なくは23本 多くなりますと58本ぐらい出ておりますが 23本は残してあげませんと 地下のカブが大きくならないことや 来年から出なくなってしまうことも多いです。採取後葉っぱなどは熱を持ち溶けてしまうことや 黒ずんでしまうことも多いため 長時間持ち帰る場合は濡らしてあげると きれいなまま持ち帰れます。

腰油【コシアブラ】

注意点ですが 同じようなところに漆の芽なども生えておりますため採取した際かぶれてしまう人もいるようです。また 木が柔らかくしなりやすいのですが 体重をかけて乗ったり致しますと落ちてしまうことも多いため 注意してください 木は柔らかいので炭にもできない為 あまり人が入らないところなどは大きくなっているため 採取が難しいこともあります。そのためか 切り倒す人も多く 地下でつながっているコシアブラは親がしっかりしているとたくさん周りに出てくることも多いため 切り倒さないでほしい 木々は切ることは避けるべきだと思います。時期に霜が当たったコシアブラは 木についているときは問題ありませんが 採取してきますと葉っぱが溶け 凄い匂いでごみに困ります。採取ですが 必ず23芽は取らず 残しましょう 木が枯れてしまいます。先に取った後 残っているようでしたら そのままにするということを心がけましょう コシアブラが出てきたころ 実は大変多くのクマに遭遇します。活発に動き始めるころですね 冬眠から出てきましたら 毒の水芭蕉を食べ 残フンをすべてだし 新芽などを食べまくる時期なんでしょうね 注意してください

葉ワサビ

増えるのも何年もかかるため 採取しすぎますとなくなってしまうため 食べるだけ採取に心がけましょう セリでも説明いたしましたが 毒ゼリの根っこと間違う人も多いため 注意いたしましょう。

ヨモギ

ヨモギは私の知っている限りでは 5種類のヨモギがあります。風味は同じような気がいたします。採取の注意点ですが 【アブラムシがついている場合】【蟻がついている場合】【消毒がつく場合】【動物の散歩道などは糞尿などの可能性】などがあります。私の場合は山の中で採取するため アブラムシ、蟻だけ気を付けて採取しております。

ヨブスマソウ

こちらは妙高高原などでは高山植物で採取が禁止されているところが多いため 注意いたしましょう。良く似たイヌドウナと似ており 食用とされているため注意は必要ないですが 【ウドブキ】というぐらいですので 採取した茎など匂いを嗅ぎますと ウドの風味がして 湯がいて食べてもウドのにおいがします。イヌドウナは何の匂いも風味も致しません

ワラビ

手軽な山菜です。注意点は畑などに栽培で行っている方、自然に近づけるため山奥で作っている方など多いため 栽培物は苦労して作っておられますので採取は行わないようにしてください

行者にんにく

数が非常に少なくなってきており 希少になってきております。すべて採取する人が多くなってしまうため残念な現状です。1mぐらい近づくとニンニクのにおいがしますため 見つかりやすいのかもしれません行者ニンニクと間違って採取してしまい 嘔吐などしてしまう山菜もありますため 必ず採取した切り口を匂ってみてください ニンニクのにおいがします。小さいときに葉っぱが巻いているときが バイケイソウ、コバイケイソウ、イヌサフラン、スズランに似ており 特に スズランなどと間違うと大変!!スズランは毒 気を付けて採取してください

ヤマブキ

ヤマブキも手軽に採取できる山菜です。一株から23本出ておりますが 必ず1本は残してあげてください 蕗でも間違うものが多く 里蕗、唐蕗、水蕗などがありますが ヤマブキは匂いが違います。どの蕗もおいしいですが ヤマブキは格別です。

ミズナ、ミズ

群生するものですが 取りすぎてしまうと少なくなり、又 細くなります。湿ったところに生えるため 引き抜いたりいたしますと根っこまで取れてしまい 来年見込めません 根元から折ってあげると【ポキ、ポキ】と音がして折れますので 根っこを大事にしてください

ウルイ

がけっぷちなど 危険なところによく自生しております。採取には注意してください よく間違うバイケイソウがあり 巻いた状態ですとよく見ませんと間違い 食すると嘔吐、けいれん等起こしますので細心の注意が必要です。

山椒の

注意することは 木々ですが トゲが生えた木になっておりますため けがをしないように注意して採取しましょう。

アケビの芽

よく 山林の道に止めながら採取しているのがわかりますが 山林の道は非常に細いため 車の行き来に影響があるため 注意いたしましょう。よく 間違って採取する蔓ですが フジの蔓などを間違って採取している人もいるようです

エラクサ

痛い思いをする山菜です。皮の手袋、ナイロンの手袋などで採取してください 葉っぱや茎に触った途端 チクチクとした痛みが走り しばらく取れません トゲが刺さるといいますが トゲではないようです。トゲの先端の毒針があり毒が刺さるため 痛いようです。湯がいたり、火を通すと素手で触っても大丈夫です。

タラの芽

採取はには注意が必要です。木々の周りにトゲがあり とても痛いとげです。皮の手袋などで採取いたしますと痛くなく採取できます。タラの芽は芽をすべて摘んでしまったり、刃物で芽と切り離したりいたしますと 来年採取は難しいと思います。枯れてしまい 芽が出なくなってしまいます。タラの芽は 【赤、青】のタラの芽があり 一般的に身が太く出回っているタラの芽は 青タラの芽です。私の考えるところ 山タラとも言いますが 赤タラの芽のほうが油があり おいしいと思います。

只 身が少なく葉っぱの部分が根元から生えており見栄えがよくありませんが おいしいと思います。*山菜はたくさんありますが 一般的な山菜、私がネットで販売させていただいております山菜の紹介だけですが 毒をもった山菜に似たものが多いため 知識の持った人の採取、解らないなと思った場合は保健所など持ち込み 鑑定してもらうことが賢明かと思います。異常気象で採取初めや 期間が変わっており採取が変わり 難しくなってきております。今後 異常気象が続きますと採取ができなくなってしまうのではないかと思っております。限りある山菜です。せっかく来たから全部取ってしまおう、自分だけ取れればいいなどといったことより ルールが破られ 楽しみにしている 春の恵みが採取できなくなってきております。皆でルールを守り、木々、草木をいたわる気持ちで採取していけば 絶えてしまうことが少なくなると思いますので ぜひ 守っていただきたいです。